カメラ

F値とは?初心者向けに解説!まずは2つ覚えよう!

こんにちは。
kohei(@k_photo_blog)です。

カメラの用語って難しくないですか?
馴染みのないワードがまた難しく感じさせると思います。

カメラは機械なので、自分で設定しないといけません。
なので、いろんな単語が出ても仕方ないですよね。

その中でも代表的なものが「F値」です。
オート機能からステップアップするにはここを理解しておく必要がありますね。

今回は、F値について書いていこうと思います。

F値って何?

カメラは光を取り込むものです。
光は、レンズの穴を大きくしたり、小さくしたりして光の取り込む量を調整することができます。
他にもシャッタースピードを変えるなどしても、光の量を調整することができます。

レンズの調整で、光の量を調整することを「絞り」といいます。
この絞りを数値化したのが、F値です。

なので、F値はレンズに大きく関わってきますね。

F値を変えるとどうなる?

F値の数字は、決まっています。
F4,F5.6,F8,F11..っと数字はたくさんあります。

F値の数字が小さければ、レンズはたくさん光を取り込むように、穴は大きくなります。
逆に、F値の数値が高ければ、レンズは光を通しずらくなり、穴は小さいです。

なので、暗いシーンでの撮影となると、F値を小さくしてたくさん光を集めれるようにする場合がありますね。

F値はどの数字を使えばいいの?

どの数字に設定すればいいのか?
そう思いますよね。

いろんな条件から調整しなければいけません。
こればかりは、経験を積んでいくしかないんですよね。。

ただ、僕の個人的な意見ですが、2種類だけ覚えておけばいいと思います。
今回はシーン別でご紹介しますね。

F値の1番小さい数字、開放にしよう!

F値の変更によって作り出せるものに、ボケがあります。
このボケはF値を小さくすることで出てきますよ!

ボケについては、以前記事にしたのでそちらも合わせて見て下さい。

ボケ写真の撮り方。ボケが出せるとカメラが楽しくなるこんにちは。 kohei(@k_photo_blog)です。 カメラ買ったら撮ってみたい写真ってありますよね。 その一つがボケ...

なので、F値の覚えておく一つは、最小値です。
これは使っているレンズで違います。

F3.5だったり、F1.8だったりと様々ですね。
どのレンズでも一番小さい数値にしてみましょう。

また、星空や手持ちでの夜景撮影なども開放にしておけばいいですね。
暗いシーンだと十分な光を集めることができません。
なので、F値を小さくして光を集めるようにしましょう。

手持ちでの暗い所での撮影は、F値は小さくして下さいね。

風景を撮るなら、F8〜11

次はボケ以外の写真ですね。
人や花などはボケを作って撮影してもいいのですが、風景だと違ってきます。

風景は基本ボケを作らずに全てにピントが合うようにします。
なので、F値が小さいとキリッとした写真が撮れません。

全てにピントが合うには絞って、F値を大きくしましょう。
ただ、F値の上げすぎには注意が必要です。

F値を上げすぎると、回折現象と言うのが起こります。
回折現象は、写真の画質が落ちてしまう現象です。
ピントが甘くなってしまうんですね。

それに上げすぎると、十分なシャッタースピードが保てずに手ブレの原因になってしまうこともあります。

なので、オススメなのがF8〜11です。
ここらへんだと、回折現象を気にしなくてもいいです。

F8〜11とあいまいですね。
これは使っているカメラで差が出てきます。

・APS-C以下だと、F8
・フルサイズなら、F11

センサーが大きいとF11まで大丈夫です。
APS-Cなどのエントリー機に多いカメラは、F8までにしておきましょう。

初心者の方は、APS-Cのカメラの人が多いと思います。
お持ちのカメラをチェックしてみて下さい。

最後に

F値は光の加減、ボケを作るのに重要なものです。
経験しないと分からないことが多いと思います。

なので、最初は2本の軸から初めて行きましょう!
F値の最小、F8〜11の2つだけからです。

慣れてきたらいろんな数字に挑戦です。

自分の手で、光やボケ感が作れてくると楽しいですよ。
是非、めげずにやってみて下さい。

 

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