旅行記

秋に見るオーロラ!フィンランドでダブルオーロラを見てきた

こんにちは。
kohei(@k_photo_blog)です。

皆さんの見てみたい絶景ってなんですか?
僕はオーロラでした。

あの幻想的な光景を見てみたい。
数年前からいつかは!っと思いながら過ごしてきました。

今回、無事オーロラを見ることができたので、その体験レポートになります。

今回オーロラを見に行ったのはフィンランドです。
行った季節は秋。
あれ?秋でもオーロラって見れるの?って方が大半だと思います。

それも特に珍しいダブルオーロラっというものも体験してきました。
本当に感動の瞬間でした。

フィンランドのオーロラ?
秋に行く理由?
ダブルオーロラって?

などなどいろんな疑問があるかと思います。
そこらへんを解説しつつ、撮ってきたお写真も楽しんで頂けたら幸いです。

オーロラの見れる地域

オーロラは北緯6580度付近のエリアで出現します。
この地域を「オーロラベルト」と呼ばれており、オーロラ鑑賞する人々はこの地域を訪れることが多いです。

具体的な地域として、カナダ、アラスカ、アイスランド、北欧などが挙げられます。
日本からだと、どこも距離のある国々ばかりですね。

オーロラは秋でも見れるの?

オーロラは冬でなくても見れます。
実は1年中発生していると言われているんですね。

冬の時期が好まれるのは、

・晴天率が高い
・空気が澄んでいる
・夜が暗い

などと言ったオーロラを見る条件が揃いやすいからなんですね。
せっかく見に行くんだから、少しでも出会う確率を上げたいですからね。

秋は冬に比べて日が長いです。
なので、暗い時間が短くなってしまいます。

なので、冬より条件は揃いにくいんですが、観測自体は可能ですよ。

オーロラ鑑賞でフィンランドを選んだ理由

フィンランドを選んだ理由としてダブルオーロラが見たかったからです。

ダブルオーロラというのは、水面にオーロラが映り込む現象をいいます。
逆に写るので、逆さオーロラとも呼ばれてますね。

フィンランドは湖が多い地域。
その数は、19万以上にもなります。
水面に映るリフレクションを狙うにはベストな国と言えます。

飛行機のフライトカメラで確認。
本当に湖が多いんですね。

ダブルオーロラを見るためには、湖が凍らないこと
なので、寒すぎない秋の時期が観測にベストと言えますね。

ただ、フィンランドの秋はまだまだ日が長いです。
オーロラが見れるのは、暗くなってからなら見れる条件ではあります。

僕らが行ったのは、9月上旬。
日の入りは20時半ごろでした。
なので、21時からは場所によっては見れるかと思います。

いろいろ調べてみると、23時~0時がピーク。
朝まではオーロラは発生するとのことでした。

ただし、自然現象のため、いつ発生するか分かりません。
暗くなればチャンスがあるのですが、日が長いとその分チャンスが減ってしまいます。

秋でも寒さ対策は必須!

冬よりも寒くないのですが、それでも夜は寒かったです。
気温は、日中は18度くらいまで上がりました。

しかし、夜は8度ほどと一桁まで下がってしまいます。

ダウンジャケットやインナーはヒートテックにするなどの対策は必須です。

いつ出るか分からないので、長く寒い中いることになるかと思います。
万全の防寒対策をオススメします!

オーロラの見れる確率は?

フィンランドのオーロラの見れる確率は60%と言われています。
カナダのイエローナイフだと90%とも言われているので、そこと比べると低いとも言えますね。

ただ、天気はすごく変わりやすいです。
僕らも朝は雲が多くて今日は微妙かなーと思っていたら、夜には雲がなくなった!ってこともあります。

天気予報をチェックしていても、日中見たら曇りとなっていましたが、いざ本番の時間になったら快晴だよ!っと変わっていたりもしました。

諦めずに粘る価値はありますよ。

ちなみに僕らがオーロラ鑑賞するチャンスがあったのは3日間。
幸運なことに、2日見ることができました。

フィンランド旅の様子をご紹介

ここからは、フィンランドへの旅行記録です。
どんな感じか伝わると幸いです。

今回は、フィンツアーさんのオーロラツアーに申し込みました。
メールでの対応だったのですが、特に困ったこともなく旅を終えることができました。

日本からフライト

フィンランドと日本の時差は6時間ほどです。
北欧まで行くとかなりの時差が生まれますね。
フライト時間は10時間ほどかかりました。

ツアーの搭乗地域は、東京、大阪、名古屋、福岡の地域でした。
僕は石川県在住だったので、名古屋を選びました。
空港まで車で4時間。移動時間がこれだけで1日の半分になってしまいました。

夜中のうちに空港に向けて出発しました。
田舎は都市部に行くまでにも大変ですからね笑

機内食と軽食。
僕は飛行機に乗る機会がめったにないので、機内食ってだけでワクワクしました!

10時間あったので、本読んだり、映画見たり、ゲームしたり。
テトリスが面白くていい暇つぶしになりました。

フィンランドの首都ヘルシンキに到着し、そこからイヴァロと呼ばれる北の地域まで移動します。
イヴァロはラップランドと呼ばれるオーロラ観測で有名な地域です。

ヘルシンキからイヴァロまでは、飛行機で2時間ほど。


イヴァロの空港。
小さくてかわいい空港でした。

現地のホテルはこちら


ホテルまでは、バスで
20分ほどで着きました。

僕らが泊まったホテルはホテルイヴァロ


お部屋はかわいい北欧スタイルです。

ここはオーロラ鑑賞にオススメのホテルです。

横にはイヴァロ川と呼ばれる川が流れています。
ここでも水面にオーロラが映り込み、ダブルオーロラを見ることができるとのことでした。

僕らはここを観測スポットとして待つことにしました。

初日は、あいにくの曇りで見ることができませんでした。
翌日に見れることを願って再チャレンジです!

ホテルの食事

朝はビュッフェスタイル。
日本でもおなじみのやつですね。
種類も豊富でした。


夜はコースの料理でした。
メインがとてもボリューミー。
デザートも大きめでした。

これがフィンランドでは普通の量なのでしょうか?

サーモンがやっぱり美味しいです。
フィンランド来たら是非食べてほしいです。

イヴァロの日中はすることがない

イヴァロはフィンランドの中でも田舎です。
日中は特にすることもありませんでした。

調べればアクティビティーは何かあるかと思います。
ただ、僕たちはオーロラに体力をとっておくためにのんびり過ごしました。


とっても緑が多いのでお散歩が気持ちいいです。

イヴァロには信号がありませんでした。
横断歩道で待っていると必ず車が止まってくれます。

時間ものんびりしていた感じがよいですね。



お昼は近所のカフェで頂きました。

パンとカプチーノを注文。
2つで8ユーロほどだったと思います。
日本円で900円弱といったところですね。

カフェにスープセットがあったのですが、そちらにすればよかったと思いました。

念願のオーロラに出会えたよ!

今回は、運よく出会うことができました。
興奮しながらもシャッターを切ってきたので、ご紹介します。

実際に撮ったオーロラ写真

さて長くなりましたが、いよいよオーロラです。
日が長いので、夜が待ち遠しいです。

日が沈んでいくイヴァロ川。
この日は雲もなく、期待が膨らんだ日でした。

ついに薄っすらと出てきました。

念願のオーロラ。

そして、ダブルオーロラも出ています!

風がなく、川も流れていなかったので本当によかったです!!

ガラスイグルーでオーロラ

感動のオーロラの翌日。
オプションでお宿をガラスイグルーにしました。

ガラスイグルーの特徴は、屋根がガラスになって空が見えるところです。
暖房のついたお部屋でオーロラが待つことができます。
本当に贅沢!

この日も運よくオーロラを見ることができました!

それでは、お写真をどうぞ!

最後に

オーロラは自然現象なので、必ずしも見れる現象ではありません。
僕らは運が良かった方だと思います。

秋は気温もまだあるので、待つのも耐えられると思います。

それとダブルオーロラはとても感動するものでした。

ご興味のある方、そして行こうとしている方のお力になれば幸いです。

 

 

 

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