こんにちは。
kohei(@kohei_log)です。
コーヒーを1日に2〜3杯飲んでいるのですが、その中で気になってしまうのはカフェインの取り過ぎですね。
カフェインはコーヒーとか緑茶など普段飲んでいるものに結構含まれているので、これらをたくさん飲んでいる人は考え直したいところ。
しかし、コーヒーは気にせず飲みたいと思っている僕がたどり着いたのがマウントハーゲンのカフェインレスコーヒーです。
味も美味しくとても気に入っている商品です。
今回は、マウントハーゲンのカフェインレスコーヒーのレビュー記事です。
カフェインの取り過ぎは悪いのか?
カフェインは健康に良かったり、集中力がアップしたり、運動のパフォーマンスを上げたりなど面白い効果があったりします。
ただ、カフェインの取り過ぎによってデメリットもあるわけです。
どのようなものかというと、
・カフェインに依存してしまう。
・飲み過ぎると耐性がついていってしまう。
・不眠や慢性疲労感が出てくる。
・お腹の弱い人はカフェインで壊しやすい。
などなどが上げられます。
カフェインの効果を引き出すためには日頃からカフェインを取る量を抑えるといいですね。
カフェインレスでカフェインを抑える
ついつい取り過ぎてしまうカフェイン。でもコーヒーはやっぱり飲みたいですよね。
なので僕はカフェインレスのコーヒーを選ぶことにしました。
カフェインがほとんど入ってないので、気にする人にはピッタリですよね。
カフェインを摂ると具合が悪くなってしまったり、妊婦さんも飲めるので、カフェインレスはいろんな方に需要があると思います。
僕はカフェインレスは朝と夜に飲むようにしてます。
朝の眠気覚しに飲む人が多いと思いますが、カフェインを取っても意味はありません。
朝起きてからはコルチゾールが分泌されています。
コルチゾールが脳を覚醒させる働きをしているので、カフェインは無意味なんですね。
それでも朝飲みたいと思っている僕みたいな人は、無駄なカフェインを取らないという意味でカフェインレスがオススメです。
夜は睡眠の質を保つために、カフェインを抑えています。
カフェインと上手に付き合うためには、カフェインレスの商品に頼ってしまうのが、ストレスもなくていいのかなと個人的には思いますね。
マウントハーゲンのカフェインレスコーヒー
マウントハーゲンのカフェインレスコーヒーはパレオさんがカフェインレスのコーヒーをいくつか紹介されてたので知りました。
マウントハーゲンはドイツ創業の会社で1986年からビジネスが始まったそうです。
オーガニックのコーヒーのブランドとしてヨーロッパではリーディングブランドの地位を築いているそうですね。
マウントハーゲンはUSDAオーガニックの認証を受けているので安心できる商品ですね。
高地有機栽培のアラビカ豆を100%をしており、天然素材による特別なカフェイン除去法で行っております。
カフェインの残留率は0.3%ととても少ないですね。
品質はとてもいいものであります。
生豆生産国は、パプアニューギニア・ペルー・メキシコ。
原産国はドイツとなっています。
内容量は100gです。
仮にティースプーン1杯分を毎回使用すると、50杯分ですね。
気になる味や香りは?
マウントハーゲンのカフェインレスコーヒーを飲む前は、手頃に入るネスカフェのゴールドブレンドのカフェインレスを飲んでいました。
こちらは味が薄く感じており、ちょっと酸味も強い気がしておりました。
カフェインレスだから仕方ないかと思っていたのですが、カフェインレスでも美味しいカフェインレスが飲みたいなーと考えておりました。
マウントハーゲンのカフェインレスコーヒーはまず香りから違いました。
インスタントなのですが、コーヒーのしっかりとした香りを楽しむことができます。
そして味も美味しいです!
普通のコーヒーと同様なくらいしっかりと味が出ておりますし、変な苦みや酸味もありません。
この商品を気にいってしまい、今ではレピ買いしております。
気に入りすぎてマウントハーゲンの普通のコーヒーもストックしております。
最後に
マウントハーゲンのカフェインレスコーヒーで美味しく頂いて、カフェインの摂取を抑えられて個人的にはとても満足しております。
スーパーなどでは見かけないので、気になる方はamazonや楽天などを使って購入してくださいね。
インスタグラムでお写真投稿しています。
こちらも遊びに来て下さい。(@kohei.ishikawa)