カメラ

【星空用】SAMYANG 単焦点広角レンズ 14mm F2.8 ED AS IF UMCレビュー

こんにちは。
kohei(@k_photo_blog)です。

カメラを続けているといろんなレンズが欲しくなります。
標準レンズ、単焦点レンズと僕も色々揃えてきました。

そして、次に欲しくなったのが広角レンズです。
花火や星空などのシーンを撮っていると、もう少し広く撮れたらなーっと思うことがありました。

今年は、広角レンズを用意しよう!
そう思って購入したのが、単焦点広角レンズの「SAMYANG14mm F2.8 ED AS IF UMC」です。

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あまり聞きなれないメーカーのレンズですが、僕には十分のクオリティーでした。

今回は、SAMYANG14mm F2.8 ED AS IF UMCのご紹介します。

SAMYANGって?

SAMYANGは韓国のレンズメーカーです。
40年以上の歴史がある会社だそうですね。

近年は、カメラのレンズに力を入れているそうで、僕の買ったレンズ以外にも結構ラインナップが揃っていました。

シグマやタムロンなどのサードパティーのレンズメーカーと同じく、様々なマウント向けに用意されています。

特に星空撮影などする方には、好まれて買われていることが多そうですね。

広角レンズが欲しくなった理由

先ほども書いたのですが、花火や星空を撮るシーンでもう少し広く撮れたらなーっと思ったのがきっかけです。

普段は、24-70mmのレンズを使っています。

僕が4年使っている[FE24-70mm F4OSS]をレビュー!ソニーEマウントの標準レンズ「Vario-Tessar T* FE24-70mm F4 ZA OSS」 この記事では、実際の使用感を作例と共にご紹介します。 4年以上使っている筆者のレビュー記事です。...

広角側の24mmで撮るのですが、それでも収まりきらないシーンがあります。

今年は長岡花火、フィンランドのオーロラ旅行を計画していたので、思い切って購入しました。

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レンズの外観

 

このレンズの外観ですが、前玉が大きく飛び出しています。超広角の特徴とも言えますね。言わゆる出目金レンズと呼ばれるものです。

なので、ケースもカポッと覆うようなものになっています。

SAMYANG14mm F2.8 ED AS IF UMCのここがいい!

F2.8と明るいレンズ

星空などを暗いシーンを撮る時には、明るいレンズが欲しいですよね。

いつも使っているFE24-70は、F4通しのレンズなんです。
F4だとちょっと暗いなーっと思うシーンもあります。

SAMYANG14mm F2.8 ED AS IF UMCは、開放値F2.8です。
広角レンズでF2.8というのは、なかなか明るいと思います。

星空を撮られる方が好むのが分かりますね。

画角は14mmでとっても広い!

SAMYANG14mm F2.8 ED AS IF UMCは、14mmの広角単焦点レンズです。
撮ってみて分かるんですが、すごく広い範囲まで写すことが可能ですよ。

14mmは超広角とまで呼ばれています。
写すつもりのないところまで、写せてしまいます笑

星空や花火なんかにはピッタリの画角ではないでしょうか?

価格が3万円台とすごく安い!

SAMYANG14mm F2.8 ED AS IF UMCは価格が3万円台です。

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これは、とてつもなく安いですよね。

他のレンズと比べようがないのですが、F2.8の広角レンズというと、SEL1635GMになりますかね。

20万を超えてるレンズですね。

価格が安い理由は、デメリットの面で書こうと思いますが、広角レンズが3万円台っていうのは、魅力ですよね。
そもそもフルサイズになると、10万越えるなんて当たり前みたいなもんですから。

デメリットにも触れていくよ!

いいとこばっかりではありませんからね。
ここから、ここがちょっと。。っと言う面にも触れていこうと思います。

画角の変わらない単焦点レンズ

SAMYANG14mm F2.8 ED AS IF UMCは、単焦点レンズです。
当たり前ですが、写したいものを調整するには自分の足で移動するしかありません。

後でトリミングなどして調整することもできます。
ただ、その作業をされない方からしたら不便かなーと思います。

オートフォーカスがない

オートフォーカスがないので、ピントを合わせるとなるとマニュアルで合わせないといけません。

普段オートで撮っている方だと、いきなりハードルが高いような気がしますね。
カメラが自動で合わせてくれてますからね。

買うとなると、マニュアル操作に慣れる必要があります。

歪みが発生する

SAMYANG14mm F2.8 ED AS IF UMCはちょっとクセがあります。
写りには、独特の歪みが発生してしまいます。

これは好き嫌いが別れるかなと思います。
魚眼レンズみたいでいい!っと言う方も入れば、
この歪みがなんだかなーっと思う方もいるでしょう。

これは、lightroomというソフトを使えば修正は可能です。
写真管理と調整ができるソフトで、たくさんの方が使っているのではないでしょうか?

歪みを直す前提でレンズを買うのであれば、こちらも合わせてオススメしておきます。

デメリットを踏まえてもいいレンズでは?

デメリットもありますが、安いレンズはすごく魅力的ですよね。

それに僕の場合は、花火や星空の撮影を前提にしています。
それであれば、

・単焦点でも、花火や星空は広い方がいい。
・花火や星空は自分でピントを合わせなければいけないので、オートフォーカスはいらない。
・lightroomがあるので、歪みも直せる。(歪みは個人的には気にならない派)

僕の場合は問題ないです。

マニュアルのピントもピント拡大機能などがあるので、調整もしやすいですし。
デメリットを上回るメリットがあるレンズだと思っております。

実際に撮ってみた

今回は、長岡花火とフィンランドのオーロラの写真の作例になります。

 

最後に

圧倒的にコスパのいいレンズだと思います。
そして写りも性能もいい。

クセがあるところもありますが、そこを理解していれば問題になることも少ないのではないでしょうか?

高いレンズを揃えるのは大変です。
自分のお財布と相談して、候補にいれて頂ければなと思います。

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